「街中で見ない日はない」と言えるほど人気のN-BOX。その広い室内空間、使い勝手の良さ、可愛らしいデザインは多くの人を魅了してきました。
しかし、どんな車にも「満足できない点」は存在します。N-BOXも例外ではありません。
購入してから、

こんなはずじゃなかった、がっかり…
と後悔する前に、N-BOXのデメリットや不満点をしっかり理解しておきましょう。
この記事では、N-BOXの人気の裏に隠れた「がっかり」ポイントを徹底的に解説します。
具体的な不満点から後悔しないための対策まで、包み隠さずお伝えします。
この記事を読めば、N-BOXのデメリットを事前に理解し、本当に自分に合った車なのかを判断することができるでしょう。
また、すでにN-BOXに乗っている方も、不満を解消するためのヒントを見つけることができるはずです。
- 乗っている人が感じる不満点【口コミ・評価】
- 不満への対策や改善策
- 後悔しないために購入前に必ずやっておきたいこと

ホンダのN-BOXはがっかり?買って後悔した人が感じる不満点・口コミ

N-BOXをがっかりと感じるポイントは様々です。
N-BOXに乗っている人からは、走行性能や燃費、乗り心地、静粛性、内装、価格、安全性能など、様々な不満の声が上がっています。
ユーザーの口コミや評価を見てみましょう。
- 走行性能:加速がもっさり?高速走行は苦手?
- 燃費:カタログ燃費と全然違う?!
- 乗り心地:突き上げ感が気になる…
- 静粛性:エンジン音やロードノイズがうるさい!
- 内装:チープ?収納が少ない?
- 価格:軽自動車なのに高すぎない?
- 安全性能:ちょっと不安…
走行性能:加速がもっさり?高速走行は苦手?
N-BOXの走行性能に関する不満で最も多いのは、加速性能の不足です。
特にNAモデルの場合、街乗りでは問題ないものの、高速道路での合流や追い越し時、坂道での走行では、パワー不足を感じることが少なくありません。

ターボモデルはNAモデルに比べて加速性能は向上していますが、それでも「期待していたほどではなかった」という声も聞かれます。
また、高速走行時の安定性、ハンドリングに関しても、「ふらつく感じがある」「安定感に欠ける」という意見もあります。
- 「NAモデルは加速がもっさりしていて、特に坂道ではストレスを感じる。」
- 「ターボモデルでも、高速道路での合流や追い越しは少し不安。」
- 「カーブを曲がる時に、車体が不安定に感じる。」
- 「高速道路を走ると、風の影響を受けやすい。」
- 「加速時にエンジン音がうるさい。」
燃費:カタログ燃費と全然違う?!
N-BOXの燃費に関する不満も、多くのオーナーが抱えています。
カタログ燃費は優秀に見えますが、実際の燃費はそれよりも大幅に低いことが多いようです。

特に、街乗りでのストップ&ゴーが多い場合、エアコンを頻繁に使用する場合、高速道路での走行が多い場合は、燃費が悪化する傾向にあります。
- 「カタログ燃費を期待していたのに、実際はリッター15kmくらいしか走らない。」
- 「エアコンをつけると、燃費がガクッと落ちる。」
- 「ストップ&ゴーが多い街乗りだと、燃費が特に悪い。」
- 「高速道路でも、燃費があまり良くない。」
乗り心地:突き上げ感が気になる…
N-BOXの乗り心地に関しては、「突き上げ感が気になる」「振動が伝わりやすい」という不満の声が多く聞かれます。
特に、路面の悪い場所や段差を乗り越える際には、その不快感が顕著になります。
長距離運転となると、その不快感が疲労に繋がりやすいという意見もあります。

これは、N-BOXが軽自動車であること、足回りのセッティングなどが原因と考えられます。
- 「路面の凹凸をダイレクトに感じる。突き上げ感がひどい。」
- 「振動が体に伝わりやすく、長時間乗っていると疲れる。」
- 「段差を乗り越える時に、ゴツゴツとした衝撃がある。」
- 「乗り心地は、軽自動車としては仕方ないのかな、と思いつつも、やっぱり気になる。」
静粛性:エンジン音やロードノイズがうるさい!
N-BOXの静粛性に関しても、「エンジン音がうるさい」「ロードノイズが気になる」「風切り音が大きい」といった不満の声が上がっています。

特に高速道路での走行時は騒音が気になりやすく、運転中のストレスに繋がっているという意見も少なくありません。
- 「エンジン音が大きく、会話がしにくい時がある。」
- 「ロードノイズがうるさくて、音楽が楽しめない。」
- 「高速道路を走ると、風切り音が気になって疲れる。」
- 「もう少し静かだと、快適なのに。」
内装:チープ?収納が少ない?
N-BOXの内装に関しては、質感、デザイン、使い勝手に対する不満の声が聞かれます。
特に、プラスチック素材の使用が多く、高級感に欠ける点、収納スペースが少ない点、シートの座り心地や調整機能に対する不満が多いようです。
- 「内装がチープ。もう少し高級感のある素材を使ってほしい。」
- 「収納スペースが少なくて、困ることが多い。」
- 「シートが硬く、長距離運転すると疲れる。」
- 「シートの調整範囲が狭く、自分に合ったポジションが見つかりにくい。
価格:軽自動車なのに高すぎない?
N-BOXの価格に対する不満も少なくありません。
軽自動車としては高めの価格設定であること、オプションを付けるとさらに価格が跳ね上がる点に対する不満が多いようです。

また、競合車種と比較した場合、価格に対する性能や装備が割高に感じられるという声もあります。
- 「軽自動車なのに、価格が高い。もう少し安ければ、もっと良いのに。」
- 「オプションを付けると、あっという間に200万円を超える。」
- 「価格の割に、性能や装備がイマイチだと思う。」
- 「他の軽自動車と比べると、割高に感じる。」
安全性能:ちょっと不安…
N-BOXの安全性能に関する不満としては、安全装備の種類が少ない、最新の安全技術が搭載されていない、といった点が挙げられます。
特に、競合車種と比較すると、安全装備の面で劣っていると感じるオーナーもいるようです。
また、自動ブレーキの性能、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の性能に不満を感じるという声もあります。
- 「安全装備が、もう少し充実していると嬉しい。」
- 「自動ブレーキの性能が、少し不安。」
- 「ACCの性能が、もう少し良ければ、長距離運転が楽になるのに。」
- 「競合車の方が、安全装備が充実していると思う。」
その他の不満:故障が多い?飽きた?
上記以外にも、N-BOXに対する様々な不満の声があります。
故障が多い、メンテナンス費用が高い、リセールバリューが悪い、デザインが飽きやすい、などです。
これらの不満も、N-BOXにがっかりしてしまうポイントとして見過ごせない点です。
- 「購入後、すぐに故障した。耐久性に不安を感じる。」
- 「メンテナンス費用が高い。維持費がかかる。」
- 「リセールバリューが低い。手放す時に損をした。」
- 「デザインが少し飽きてきた。」
N-BOXのがっかり・後悔したポイントへの対策と改善策

実際に乗っている人ががっかりするポイントを理解した上で、可能な限り対策と改善策を講じることが、後悔のないカーライフを送るために重要です。
ここでは、これまで紹介した不満点に対してできる対策を紹介します。
走行性能
NAモデルのパワー不足を補うためには、アクセルワークを丁寧にすることを心がけましょう。
また、高速道路をよく利用する方は、ターボモデルを検討するのもおすすめです。
燃費
燃費を改善するためには、エコドライブを徹底することが基本です。
急加速、急ブレーキを避け、無駄なアイドリングを減らすようにしましょう。
また、タイヤを低燃費タイヤに交換したり、定期的なメンテナンスを行うことも燃費改善に繋がります。
乗り心地
乗り心地を改善するためには、シートクッションを使用したり、タイヤの空気圧を調整したりするのが手軽な方法です。
より本格的な改善を求めるのであれば、ショックアブソーバーやサスペンションを交換するのも良いでしょう。
静粛性
静粛性を高めるためには、静音対策グッズ(ドアモール、ロードノイズ軽減マットなど)を活用したり、静音タイヤに交換したりするのが効果的です。
より本格的な対策としては、デッドニングと呼ばれる防音処理を行うのも良いでしょう。
内装
内装の不満を解消するためには、収納グッズを活用して収納スペースを増やしたり、シートカバーを取り付けて座り心地を改善したりするのがおすすめです。
また、自分好みのアクセサリーを付ければ、内装の雰囲気を変えることもできます。
安全性能
安全性能は選ぶクルマのタイプによっても異なります。
新型の方が安全性能が高くなっている傾向にあるため、新型を選ぶ方が良いかもしれません。
安全性が気になる方は、HONDAのN-BOX公式サイトで確認してみましょう。
N-BOXで後悔しないために購入前にやっておきたいこと

N-BOXの購入は、人生における大きな決断の一つです。
後になって「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、購入前にしっかりと準備をしておくことが重要です。
ここでは、N-BOXの購入を検討している方が、実際に購入する前に必ずやっておきたいことを具体的にご紹介します。
- 購入前に必ず試乗する
- 実際の燃費を調べる
- オプションやカスタムは必要なものだけを厳選する
- 値引き交渉や下取り価格の交渉をする
購入前に必ず試乗する
どんなにカタログスペックが優れていても、実際に乗ってみなければわからないことはたくさんあります。
N-BOXの購入を検討しているなら、必ず試乗をして、乗り心地や走行性能を体感するようにしましょう。
- 乗り心地: 路面の凹凸をどれくらい感じるか、振動はどうか、シートの座り心地はどうか、など。
- 走行性能: 加速性能はどうか、ハンドリングはどうか、ブレーキの効き具合はどうか、など。
- 静粛性: エンジン音はうるさくないか、ロードノイズは気にならないか、など。
- 運転のしやすさ: 見切りは良いか、小回りは利くか、など。
- 車内空間: 広さは十分か、収納スペースはどうか、など。
- 視界: 運転席からの視界はどうか、死角は少ないか、など。
実際の燃費を調べる
N-BOXのカタログ燃費はあくまでも目安であり、実際の燃費はそれよりも低くなることが多いです。
そのため、購入前に実際の燃費の情報を収集しておくと良いでしょう。
- インターネット上の口コミサイトやレビューサイトを参考にする。
- SNSでN-BOXのオーナーに質問してみる。
- カー雑誌や専門サイトの記事を参考にする。
- ディーラーの担当者に質問する。
注意点
走行環境や運転方法によって、燃費は大きく変動します。
口コミサイトの情報は、あくまで個人の感想であることに注意しておきましょう。
オプションやカスタムは必要なものだけを厳選する
N-BOXのオプションやカスタムは多種多様ですが、すべてが必要というわけではありません。
オプションを選択する際は、費用対効果を考えて本当に必要なものだけを厳選しましょう。
- 自分のライフスタイルや使い方を考慮する
- 必要な機能を明確にする
- ディーラーの営業トークに流されない
- 価格だけでなく、費用対効果を考える
- 口コミやレビューを参考にする
- 不要なオプションは、思い切ってカットする
- バックカメラ:駐車が苦手な方は必須
- ドライブレコーダー:万が一の事故に備える
- ナビゲーションシステム:普段使いする方は便利
- ETC車載器:高速道路を頻繁に利用する方は必須
値引き交渉や下取り価格の交渉をする
ディーラーとの交渉も、車の購入価格を抑える上で重要なポイントです。
値引き交渉や下取り価格の交渉をすることで、お得に車を購入できる可能性があります。
- 複数のディーラーに見積もりを取って価格交渉をする
- 下取り車の査定額も交渉する
- オプションの価格交渉をする
- 強気な姿勢で交渉する(ただし、失礼な態度は避ける)
これらの準備をしっかりと行うことで、N-BOX購入後の後悔を最小限に抑えることができるでしょう。

【FAQ】N-BOXの「がっかり」に関するよくある質問
Q: N-BOXのターボモデルとNAモデル、どちらが良い?
A: 高速道路をよく利用する方や、加速性能を求める方はターボモデルがおすすめです。街乗りがメインの場合はNAモデルでも十分ですが、坂道や高速道路での合流時にパワー不足を感じる可能性があります。
Q: N-BOXの静粛性を高めるには?
A: 静音対策グッズ(ドアモール、ロードノイズ軽減マットなど)を活用したり、静音タイヤに交換したりするのが効果的です。より本格的な対策としては、デッドニング(防音処理)を行うのも良いでしょう。
Q: N-BOXの中古車はアリ?
A: 中古車は新車よりも価格を抑えることができるメリットがあります。しかし、年式や走行距離によって状態が異なるため、しっかりと車両の状態を確認することが重要です。また、保証やメンテナンスについても確認しておきましょう。
Q: N-BOXを購入する際に注意することは?
A: 必ず試乗をして、乗り心地や走行性能を体感すること。実燃費を事前に調べ、カタログ燃費との乖離を理解しておくこと。オプションは本当に必要なものだけを厳選し、値引き交渉も忘れずに行いましょう。
N-BOXがっかりのまとめ
この記事では、N-BOXの「がっかり」ポイントを徹底的に解説してきました。
走行性能、燃費、乗り心地、静粛性、内装、価格、安全性能など、様々な点において、オーナーが不満を感じていることがわかりました。
しかし、N-BOXにはもちろん良い点もたくさんあります。広い室内空間、使い勝手の良さ、豊富なグレードやカラーバリエーションなどは、N-BOXの大きな魅力です。
デメリットを理解した上で、これらのメリットを考慮し、自分にとって本当に必要な車なのかどうかを判断することが大切です。
また、N-BOXとよく比較される競合車種としては、スズキ スペーシア、ダイハツ タント、日産 ルークスなどがあります。
それぞれの自動車の走行性能や乗り心地、静粛性、価格などについて競合車種と比較検討してみるのも良いでしょう。
この記事が、N-BOXの購入を検討している方、すでにN-BOXに乗っている方の、少しでもお役に立てれば幸いです。後悔のない車選びをしてくださいね。